ITパスポートの関連資格

IT系の資格というのは、何もITパスポートだけではありません。
メジャーなものからそうでないものまで入れると30種類以上あると言われています。
ネットワークを設計・施工できるようになる資格、大規模なシステムを構築できるようになる資格など様々です。

ITパスポートは、そんな数多くある資格の中でもIT系の登竜門的な位置づけで、 ゆくゆくはITパスポートを足がかりに上の資格を目指す人も少なくありません。

そこで、このページでは、ITパスポートに関連する資格をいくつか紹介していきたいと思います。
そして、最終的にはそれらの資格を目指すことも検討して頂ければと思います。

■基本情報技術者
ITパスポートよりも高度なIT知識を身に付けるための資格です。
主にSEやプログラマーが取得しています。 IT関係の会社では、基本情報技術者の有資格者を優遇することも少なくなる、 会社によっては入社時に取得を義務付けられる場合もあります。
ただし、その分試験の難易度も高くなり、合格率は20%前半~10%台です。

■応用情報技術者
この資格はその名の通り、基本情報技術者のさらに1つ上の資格で、 何年も経験を積んだSEやプログラマーが受験する資格です。
そのため、かなり高度な知識が要求され、合格率は約20%台です。
基本情報技術者よりも平均すれば合格率は高いのですが、現場での経験を積んだ受験者が多いので、試験そのものは、基本情報技術者よりもかなり難易度が高くなります。

その代わり、合格者には特典が与えられ、中小企業診断士、弁理士、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクトなど数多くの試験科目が一部免除されます。 もちろん、より企業へのアピールにもなります。

■プロジェクトマネージャ
プロジェクトマネージャは、システム開発のプロジェクト組む際のリーダーとして活躍します。
予算管理、人員の配置、スケジュール管理、作業工程など、全てプロジェクトマネージャの責任のもと実行します。イメージとしてはプロデューサーです。
試験の難易度は今回紹介した中で一番高く、合格率は6~8%台でかなり難しい試験です。

しかし、その分仕事での可能性は高く、年収1千万円を超える人もいるそうです。

以上がITパスポートに関連した資格です。
他にもまだまだありますが、その中でも魅力的な資格をピックアップしました。

まあ、とりあえず直近の目標としてITパスポートに合格することをまずは考えて下さい。