ITパスポート勉強法(基礎知識)

ITパスポート勉強法(基礎知識)

基礎知識の勉強で勘違いしないでほしいのは、テキストを読んだり、講義を聴いたりするインプットだけではないということです。

基礎知識であろうともアウトプットは必要になります。 そのことをまずは理解して下さい。
では、具体的に説明していきます。

全体像を把握する

まずはテキストもしくは講義を聴きながら、どのような勉強をしていくか全体像を把握します。

その際、細かな用語を覚える必要はありません。
はじめから無理に覚えようとすれば、頭がパンクしますし、最悪は挫折してしまいます。

とにかく一度テキストや講義に目を通すことが重要です。

次に全体像が把握できれば、専門用語やその用語の意味を理解しながら勉強していきます。

この時の勉強は、本人の覚えやすいようなやり方で構いません。
例えば、書きながら覚えたり、声に出してテキストを読んだりと自分なりの勉強法があるはずです。

しかし、注意してほしいのは、この段階で必ず問題集を使いながら、勉強して下さい。

何度も言いますが、インプットとアウトプットのバランスが大切なのです。

章ごとにインプット⇒アウトプットが◎

その際にもポイントがあります。 それは各章ごとに基礎問題を解いていくことです。

ITパスポートの出題範囲は広く、全範囲テキストを終わらせてから問題集を解いていては、 始めのころに行なった勉強を忘れている恐れがあります。

それよりも各章ごとに基礎知識をインプットして、それに関する問題を解いたほうが効率的覚えていけます。

また、この時出来るだけ基礎問題を解くことをお勧めします。
ここで、過去問を解いても良いのですが、過去問の場合、全ての知識を体系的に理解しなくては解けない問題があるので、いきなり難しい問題を解くと頭が混乱する恐れがあります。

それに、解けない問題が多くなると、勉強が楽しくなくなり、モチベーションを保つことが出来ません。

ですので、いきなり無理をしないで、まず簡単な基礎問題を解いて、確実に基礎知識を取得すると共に問題を解く醍醐味を味わうことが重要なのです。

尚、市販されているテキストによっては、各章ごとに基礎問題が載っているものもあります。

そして、この勉強を一通り終えたら次にもう一度同じ事を繰り返してください。
それである程度のことは理解出来るようになっているはずです。

もし、まだ自身がなければもう一度一通り勉強するのも良いと思います。

まとめ

最後にまとめると、

  1. 全体像を把握する(テキストや講義にさらっと目を通す)
  2. 各章ごとの専門用語とその意味を理解する(テキスト(講義)→基礎問題)
  3. 2の勉強をもう一度行なう

以上が基礎問題の勉強法です。 この方法をベースに基礎知識を習得して下さい。

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