ITパスポートを独学で勉強するための注意点

ITパスポートの勉強で一番多いのは、独学です。
その理由として、あまりお金をかけずに勉強したいという方が多いようです。

ただ、独学は通信講座に比べ勉強時間が必要になり、大変になることは言うまでもありません。
通信講座なら1ヶ月で合格できても、独学なら3ヶ月以上の時間を費やしてやっと合格できたという人も少なくないはずです。

これまでもお話してきた通り、ITパスポートは出題範囲が広く、全て覚えるのは至難の技です。
学習ポイントを掴み、出題範囲を絞りながら効率的に勉強していかないと、多くの時間を割かなければいけなくなります。

もちろんこの先、出題ポイントを紹介していきますが、それでも全て伝えることは出来ません。
ですので、独学でITパスポートの勉強をするということは、時間がかかるということを、 理解しておいて下さい。

それでは、何故ITパスポートの勉強を独学でするのが大変なのか、具体的に解説していきます。

ITパスポートの独学が大変な理由

まずは、独学だと出題範囲が絞れないということが上げられます。
通常なら、過去問を分析していけば出題範囲を予測することができますが、 ITパスポートの場合、試験の歴史が浅くそれが中々できません。

もちろん、いくら歴史が浅くても初級シスアドや今までの過去問からある程度分析することは できますが、勉強に慣れていない素人ではかなりの重労働です。

次に講義が聴けないのも勉強を難しくしています。
やはり、勉強というのは講義を聴きながら進めることで理解が早まり、しかも映像や音を 使うので、記憶にも残りやすくなります。

また、講義が聴ければ出題範囲だけではなく、学習のポイントも指導してくれるので、 モチベーションを保ちながら勉強できます。

対して、独学だとテキストだけになり、字数やスペースの問題で全て伝えきれませんし、
例え伝えられたとしても理解するのには読解力が必要です。

このようなことが独学で勉強した場合のデメリットになります。

効率を目指すなら通信講座で勉強しよう!

ここで勘違いしないでほしいのは、独学で勉強することを否定しているわけではありません。
実際に独学で勉強して、合格している人も多数います。

しかし、ITパスポートを勉強する方の中には、仕事や何らかの事情で時間があまり取れない方もいると思います。
そんな中で、大変な思いをして勉強時間を作る苦労をするなら、多少のお金をかけて、通信講座を勉強したほうがよっぽど効率的だと感じます。

もし、時間がかかっても良いという人は独学で合格目指して頑張って下さい。