ITパスポートの優れた勉強法をご案内します

ITパスポートの優れた勉強法をご案内します

「社会人3年目。そろそろITのこときちんと勉強しておかないと、先輩としてしめしがつかないかな?」
「『ITproマガジン』とか『Internet NOW! 』とか。そういう記事がサクサク読めるようになりたい!」
「情報技術の基礎力は、やっぱり学生のうちにつくっておくべきかも!?」…。

エンジニアを目指しているわけではないけれど、そんな風にIT知識のことが気になるみなさんに、いま一押しの旬の国家資格が「ITパスポート」です。

取得することはもちろん、知識を今後に役立てることが重要

当サイトはこのITパスポートの試験を受けてみた(もちろん合格しています!)管理人が、ITパスポートを取得することの魅力や、独学を中心とした勉強法などについて解説しています。

ITパスポートは独学で勉強して受験される方も多い国家資格です。まだ試験スタートよりの実績は少ないですが、合格率も比較的に高い試験であるといえるでしょう。

しかしITパスポートは、試験に合格すること以上に、その後で役立てることが大事な資格であると、あえて独学ではない勉強法を選んだ僕は思っています。

ITパスポート試験には独学でも合格できるかもしれませんが、独学では得られない学習効果を得られる、すぐれた勉強法もあります。

それはLANとかWANとか、SWOTとかCRMとか…。ITパスポートの勉強を始める前はまったく意味不明だった専門用語が、まるで“イチゴショート”を頭に思い浮かべる時のように、すんなりイメージできる勉強法です。

独学でITパスポートの勉強をされる方も、独学アドバイスのページを参照しつつ、ほかのページもぜひ読みいただきたいと思っています。
合格してバリバリ活かすための資格、ITパスポートの世界をご案内します!

社員にとらせたい資格No.2

no2

ITベンダー企業で人気第2位の国家資格!

最近は企業でも資格に注目する度合いが高まっています。

就職・転職活動において、企業が応募者に求める要素といえば、これまではコミュニケーション能力や責任感、積極性など、なかなか物差しでは計れない能力が多かったものです。
つまり大きくはその人の“人柄”や“人間性”が重視されていたのです。

しかし最近は、より実践的な能力を問う企業が増えています。転職活動ではそれは主にそれまでの経歴であり、また就職・転職に共通する実践力とは“資格”のことです。

そして企業が社員に持っていてほしい資格として、いまITパスポート資格は非常に注目を集めています。

それを裏づけるようなパブリシティーがあります。2010年11月発売の「日経コンピュータ」によると、「ITベンダー企業の人事担当者が、営業担当者に『取得させたい』資格ランキング」で、「基本情報技術者」試験に次ぐ第2位にランクインしています。

1位から5位まで並べてみます。

営業担当者に『取得させたい』資格ランキング

  • 1位 基本情報技術者
  • 2位 ITパスポート
  • 3位 ITコーディネーター(ITC)
  • 4位 中小企業診断士
  • 5位 ITストラテジスト

となります。

ITベンダー企業とはパソコンなどのハードやソフトを販売者として提供する企業のことです。
IT技術を専門とする会社ですので、IT関連の資格取得が歓迎されるのは当然のことです。

しかし注目すべきは、初級者向け試験の印象がつよいITパスポート試験が、ITのプロ集団の間でも、上位資格として奨励されているという事実です。

ITパスポートが、どのような職場であっても、活かせる資格、活かせる知識であることを、これほど端的に示しているデータはないでしょう。

そしてITパスポート試験は、ITのプロの間で奨励されている資格だから難易度の高い取りつきにくい試験かというと、決してそんなことがないのも安心材料です。

資格の難易度についてはのちのち詳しく紹介していきますが、ITパスポート試験には中学生の合格者もたくさんいます。

多くの職場において社員に取得してほしい資格

本題に戻りましょう。ITパスポート資格は、多くの企業が社員に取得してほしいと望んでいる資格です。
ITパスポートには、企業の業種や規模に関係なく、どのような職場においても汎用性があるのですね。

ITの知識とスキルについて、何か不足を感じているみなさんでしたら、どなたにもお薦めしたいのがITパスポートです。

ITパスポートの勉強と合格が、学生にもたらすメリット

ITパスポートの勉強と合格が、学生にもたらすメリット

IT知識を一通り学ぶ機会は少ない

ITパスポート資格は、大衆的な資格です。しかしその大衆性が仇となって、ネガティブな噂を増幅させていることがあるようです。

たとえば、「専門的な試験ではないため、あまり受ける意味がない」という噂。しかしこれは、一面的な意見に過ぎるのではないでしょうか。

特に、大学生や短大生、高校生や専門学校生~といった学生にとっては、ITパスポート資格は、これから社会に出る者にとって、最低限のITの知識を与えてくれる試験です。
ITパスポート試験には受験資格がないのですから、中学生が受けたってかまわないでしょう。

PCスキルが身につきます

最近は、義務教育でも少しずつパソコン等が取り入れられていますが、まだ不充分です。

専門学校や高校の情報処理科、または理系の大学に進んだ学生であればよいのですが、それ以外の学生にとって、IT社会の基礎知識をひと通り学べる機会は、考えてみると非常に少ないのです。

しかしそのまま社会に出てしまうと、知識に欠落した部分が放置されることになります。

今の子供や10代は、早くからスマートフォンやタブレットに慣れ親しんでいるというイメージがありますが、意外と手薄なところがたくさんあります(実際の話、最新の調査によれば、日本の中高生等は、パソコンの習熟度に関して海外の諸国と比べて後れを取っているという結果が出ています)。

ITパスポートの試験は、いまどきの子供や学生を育てる上で大きな役割を果たしてくれるわけです。

ITパスポートが役立つ就職先

ITパスポートが役立つ就職先

これからITパスポート試験に挑戦する皆さんの中には、就職活動を見据えて資格取得を目指す方というのも少なくないと思います。

「特にIT系に進みたいわけではないけれど、何となく有利になりそうだから・・・」と気軽な気持ちでチャレンジされる受験生もいらっしゃるでしょうか。

実際のところ、ITパスポートの取得が就職に役立つのか、役立つとするならばどんな業界への就職の際に有利に働くのか、気になりますよね。

ここでは、就職活動におけるITパスポート資格の位置付けについて考えてみたいと思います。

取得しておけば必ずプラスに評価されます!

ひと昔前までは、「IT」といってもごく一部の特別な人のスキルに過ぎませんでしたが、今はどんな業界に身を置いても、少なからずITスキルが問われる時代。

たとえショップ店員であっても、最低限、イントラネットを用いた商品管理や社内コミュニケーション等は出来なければ仕事になりません。

就職活動の際に「ワタシ、パソコン ワカラナ~イ」では通用しないでしょう。

また、事務職や営業職でもITの知識や基本的なパソコンの操作は教養として求められる部分です。

皆さんがどんな業種に進むにせよ、ITパスポートの取得の有無にかかわらず、就職活動時にはITのスキルを磨いておく必要があります。

ITパスポート試験では

  • どのような業種・職種でも、ITと経営全般に関する総合的知識が不可欠
  • 事務系・技術系、文系・理系を問わず、ITの基礎知識を持ち合わせていなければ、企業の戦力にはなりえない
  • グローバル化、ITの高度化はますます加速し、「英語力」と共に、「IT力」を持った人材を企業は求めている

    (参照 iパスとは ITパスポート試験

の3つの考え方に基づき、社会で即戦力とされるITスキルを証明する試験です。

実際の試験の中では、経営戦略やマーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識等も問われますから、よくある“教科書通りの知識のみが問われるテスト”ではなく、真に“使える”知識の習得が目指されている点に特徴があります。

だからこそ、社会に出る際には携えておきたい資格のひとつであると言えるのです。

「ITパスポートを、就職に先立ち取得しよう!」という皆さん、まさに“先見の明あり”ですよ。

ぜひ頑張って資格取得を目指してください!

ITパスポートの年収

ITパスポートの年収

ITパスポートの年収を考える

ITパスポートの年収を考える」というのは、少し難しい(違和感のある)テーマかもしれません。

というのも、ITパスポートの資格を持っているからといって看板を掲げても商売としては成立しません。
個人で独立開業できる資格ではないのです。

ITパスポートは、PCなどの操作がスムーズにでき、基本的な情報処理ができるかどうかを認定するもの。「職業人(になろうとする人)一人ひとりに求められるIT力、パソコン操作ができる・パソコンを使ってデータの処理ができるレベル」です。

ここでいう「年収を考える」というは、あくまで資格手当が付くことが前提のことです。

ITスキルを証明できます

IT技術者(プログラマーやエンジニアなど)は、多くの場合、自分が持っている資格が評価されて資格手当が付きます。
つまり、その手当が年収アップになると考えることができるのです。

しかしながら、ITパスポートがそれに当たる資格かと問われれば、残念ながら答えは「ノー」。資格手当が付くケースはほとんどないのが現状でしょう。

とはいえ、ITパスポートの資格を持っているということは、職場でPCのスキルに長けていると判断されるのは間違いありません。

社内資料の作成や、報告用のレポートづくりなど、重要な業務を任される機会も増えるでしょう。

それだけで評価は上がるはずですし、ステップアップのチャンスがあると前向きにとらえられます。

スキルアップで年収を変える

ITパスポート=年収アップと判断を急がず、周囲からの評価をモチベーションに、上位レベルの情報処理技術者資格を目指すのも良いと思います。

実践力を備えたレベル2の「基本情報技術者試験」、高度なIT技術者を強く意識したレベル3の「応用情報技術者試験」などを視野に入れておきましょう。

情報処理技術者試験は、まさに仕事直結の資格です。
実務的なスキルが求められ、成果がわかりやすいので、周囲から高い評価を受けられるのです。

ITパスポートをきっかけにすれば、どんどんステップアップできます。

ITパスポートとは?

ITパスポートとは?

将来の選択肢が広がります

ITパスポートとは、初級システムアドミニストレータの廃止に伴い、平成21年4月から新たに情報処理技術者試験に追加された、情報に関する国家資格の一つです。

この資格の特徴は、なんといってもITの基礎知識が身に付くことです。
現在は、職場ではもとより、一般家庭でもITを駆使する時代になりました。

その証拠に単身世帯を含むパソコンの普及率は、2010年度で87%を超え、インターネットの利用率になると92%以上にもなります。

つまり国民のほとんどが日々の生活においてもインターネットを利用しているのです。

知識がなければ仕事ができない?

こうした時代では、書く、読む、計算すると同様にITに関しての知識が必要になります。
まして、仕事となると最低限の知識がなければ、日々の業務もこなしていけません。

要するにITパスポートは時代にニーズに合わせて、必要になった資格といっても良いと思います。

では、ITパスポートの資格を取得すれば、具体的にどのようなことが出来るようになるのでしょうか?

ITパスポート試験紹介サイトによれば以下のように表しています。

ITパスポートの恩恵は?

  1. ITを正しく理解し、積極的に活用し、付加価値を生み出せる
  2. 職場内の課題を把握・分析し、解決するためのIT技術が理解できる
  3. ITの安全利用や企業のコンプライアンス向上に結び付く知識が備わる。

どういうことかというと、ITパスポートの資格を取得する目的は、 何もパソコンの操作やインターネットの知識を身に付けるだけではなく、 ITを通じて、仕事や生活を豊かにしていくことが最終的な目的と定めているのです。

これはとても重要なことだと思います。

ITというのは、世界各国とネットワークが繋がっていて、今までは知ることの出来なかった、 もしくは知るためには多大な労力を使わなければいけなかったことが容易になりました。

そして、各個人の生活の利便性が向上したことは言うまでもありません。
さらにITパスポートの知識を身に付けることで、今以上に様々な可能性が広がってくるのです。

ITパスポートは非常に魅力的な資格ですので、一度勉強して損はないと感じます。

ITパスポートの仕事について

ITパスポートの仕事について

就職・転職に有利?

ITパスポートの資格を取得して、仕事に活かそうとする方も多いと思います。

ITパスポートの知識があれば、パソコンの基本操作を理解していますし、 ITを活用してのマーケティング戦略を考えることも出来ます。
また、効率的な業務改善方法も提案することも可能です。

しかし、実際問題ITパスポートの資格を取得して、就職や転職に有利になるとか、 年収が上がるとかいうことはありません。
あくまでも個人のキャリアップの一環として取得する資格です。

もちろんそれにもきちんとした理由があります。

“資格を活かしてどうしたいか”がカギ

就職や転職に直結しにくい資格というのは、何もITパスポートに限ったことではありません。
多くの資格に言えることです。

例えば、簿記を取得したからといって、それが決め手になり就職できることはありません。
資格そのものよりも経験が問われます。

他にもファイナンシャルプランナーにしても、そのほかの情報系の資格にしてもそうです。

つまり、どの企業も資格をもっていることを評価するのではなく、資格を活かして何をしてきたか、もしく何をしたいのかを評価するのです。

そう考えればITパスポートの資格は、非常に可能性が高まります。

効率的なシステム開発の工程がわかるので、プロジェクトリーダーとして、予算や納期を しっかりと守るようなスケジュールを立てたり、社内のネットワーク環境を快適にするための提案をしたりすることも出来ます。

また、経営や会計の基礎知識を活かして、ITを活用したマーケティングの実績を作ることも出来かもしれません。

ITパスポートで将来の可能性が広がります

このようにITパスポートの資格は、工夫次第でいくらでも企業から評価されることが出来るのです。
皆さんもご存知の通り、インターネットは日本中に普及しています。

しかし、簡単なパソコン操作の知識はあっても、ITそのものに詳しい人は少ないと感じます。

そんな中で少しでも秀でた知識や技術があれば、それだけで社内からの評価が上がり、ゆくゆくはITパスポートの知識からステップアップし、システムエンジニアやプログラマーになることも考えられます。

ITパスポートの関連資格

ITパスポートの関連資格

関連資格は30種類以上あります

IT系の資格というのは、何もITパスポートだけではありません。
メジャーなものからそうでないものまで入れると30種類以上あると言われています。

ネットワークを設計・施工できるようになる資格、大規模なシステムを構築できるようになる資格など様々です。

ITパスポートは、そんな数多くある資格の中でもIT系の登竜門的な位置づけで、 ゆくゆくはITパスポートを足がかりに上の資格を目指す人も少なくありません。

そこで、このページでは、ITパスポートに関連する資格をいくつか紹介していきたいと思います。
そして、最終的にはそれらの資格を目指すことも検討して頂ければと思います。

基本情報技術者

ITパスポートよりも高度なIT知識を身に付けるための資格です。
主にSEやプログラマーが取得しています。

IT関係の会社では、基本情報技術者の有資格者を優遇することも少なくなる、 会社によっては入社時に取得を義務付けられる場合もあります。

ただし、その分試験の難易度も高くなり、合格率は20%前半~10%台です。

応用情報技術者

この資格はその名の通り、基本情報技術者のさらに1つ上の資格で、何年も経験を積んだSEやプログラマーが受験する資格です。

そのため、かなり高度な知識が要求され、合格率は約20%台です。

基本情報技術者よりも平均すれば合格率は高いのですが、現場での経験を積んだ受験者が多いので、試験そのものは、基本情報技術者よりもかなり難易度が高くなります。

その代わり、合格者には特典が与えられ、中小企業診断士、弁理士、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクトなど数多くの試験科目が一部免除されます。

もちろん、より企業へのアピールにもなります。

プロジェクトマネージャ

プロジェクトマネージャは、システム開発のプロジェクト組む際のリーダーとして活躍します。

予算管理、人員の配置、スケジュール管理、作業工程など、全てプロジェクトマネージャの責任のもと実行します。イメージとしてはプロデューサーです。

試験の難易度は今回紹介した中で一番高く、合格率は6~8%台でかなり難しい試験です。

しかし、その分仕事での可能性は高く、年収1千万円を超える人もいるそうです。

まずは合格しましょう

以上がITパスポートに関連した資格です。
他にもまだまだありますが、その中でも魅力的な資格をピックアップしました。

まあ、とりあえず直近の目標としてITパスポートに合格することをまずは考えて下さい。

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